車椅子ユーザーの気になるUD
車いすユーザーが泊まるホテル・・・
なかなか探しても見つからない・・・
これは実際に
・バリアフリールーム がない(600回答中半数以上)
・バリアフリールーム があっても全客室のうち1室のみが7割
・バリアフリールーム の情報は「あるかないか」だけで細かい情報はない
・予約はほとんどが電話での問い合わせになっている
という実情があります。
実はこれはホテル側のニーズも同じで
「車いすの方をどう迎えていいかわからない。部屋をどう整備していいかわからない。情報の伝え方もわからない」
この悩みを解決し、さらに情報を伝えるサービスを1つのパッケージにしました。
※まだトライアル段階なので、無料で提供させていただきます。
サービス内容とは?
1バリアフリールーム のチェック・コンサルティング
国土交通省が作成している施設チェックシートに加えて理学療法士の目線も加えたバリアフリールーム のチェックを入れています。各チェック項目から必要な修正、改善案を提案します。
- 施設内の段差、入り口
- トイレ
- エレベーター
- お風呂
- 洗面所
- 寝具
- 生活動線
など。
車いすユーザーにとって重要な項目についてチェックし修正できる点を提案いたします。
2理学療法士による介助方法の教育
ハード面をいくらそろえても障がいは人によって千差万別。
適切に対応するためにはソフト面のサービスも重要です。
リハビリのプロである理学療法士がベッドの乗り移りの介助方法、歩くときの介助方法、車いすの操作方法などを適切にお伝えします。
- 車いすの使い方
- 車いすのサポート方法
- 介助方法
- 歩くときのサポート方法
- ベッドやトイレなどの移乗動作時のサポート方法
3ベィmagazineによるHP発信
車いすユーザーや病院関係者に届くベィmagazineの掲載とHP発信も合わせてサービスとして取り入れます。
必要な人に届く媒体なので情報発信としても効果的です。過去実績としてはベィmagazineVol1~3までで合計1500人以上の方に販売・お届けしております。
4メンバーによるSNS10万人以上への情報拡散
ベィmagazineメンバーによるSNS10万人以上への情報拡散も同時に行います。
現代ではネット広告以上にSNSによる情報拡散はたくさんの方に届きます。
医療従事者メンバーのSNSから多くの車いすユーザーへ宿情報をお届けすることができます。
詳細
- 値段:
1件150,000円(交通費、税別)→現在無料でトライアル実施中! - 提供サービス:バリアフリールーム コンサル、介助方法教育、HP・SNS情報発信
- お問い合わせ:info@bei-magazine.comまでご連絡ください。1週間以内に返信させていただきます。現在質の担保のため月1〜3件程度とさせていただきます。ご理解よろしくお願いします。